お店と自己の紹介

こんにちは。
茨城県古河市の花屋 Flowers Marche ハレトケ 店主の谷村です。

この記事では、当店「ハレトケ」の紹介と、店主である私の想いをご紹介します。
「古河市で花屋を探している方」や「ギフトや日常に花を取り入れたい方」に、少しでも参考になれば嬉しいです。


古河市の花屋「ハレトケ」について

当店の名前「ハレトケ」は、日本の言葉である「晴れの日」と「ケの日」からとりました。

花は誕生日や記念日などの特別な日に贈るものと思われがちですが、私は 「日常でも花を楽しんでほしい」 と考えています。

  • 晴れの日(ハレの日):誕生日、記念日、結婚式などの特別な日
  • ケの日:普段の暮らしや日常

この二つをつなぐように、生活の中で自然に花を取り入れていただけるようなお店を目指しています。
「花のある暮らし」を古河市から広めていけたら嬉しいです。


店主の自己紹介

改めまして、店主の谷村大樹(たにむら だいき)です。
古河市で生まれ育ち、再び地元に戻って花屋を開業しました。

私のプロフィール

  • 国家資格「フラワー装飾技能士」を取得
  • ドイツ流のフラワーレッスンを継続受講
  • 花束やアレンジメントを日々研究し、より多くのお客様に喜んでいただける作品作りを追求

まだ学びの途中ですが、花を通じて地域に貢献できるよう努力しています。


ハレトケが目指す「非常識な花屋」

当店は「非常識な花屋」を目標にしています。
ここで言う「非常識」とは、型にはまらず、もっと自由に花を楽しんでいただくことです。

具体的な取り組み例

  • お墓参りの花に、季節のチューリップやヒマワリを取り入れる
  • 仕事帰りの男性でも気軽に買える「花屋」の展開

このように、「花=決まった使い方」という常識にとらわれず、新しい花の楽しみ方を古河市から発信していきます。


古河市で花を探すなら「Flowers Marche ハレトケ」へ

私の想いはシンプルです。
花があるだけで、今日が少し良い日に変わる

  • プレゼントに花を贈りたい
  • 自宅に季節の花を飾りたい
  • 古河市でおしゃれな花束を探したい

そんなときは、ぜひハレトケにお立ち寄りください。
まだ小さなお店ですが、地元の皆様に支えられながら少しずつ成長していきたいと思っています。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

Flowers Marche ハレトケ 店長 だいき