海外と日本の花文化の違い
こんにちは、Flowers Marche ハレトケです。
お店でお客様とお話ししていると、「花は特別な日のもの」という声をよく耳にします。
一方、海外では花は日常の中に自然に溶け込み、「気持ちを伝える手段」として大切にされているのをご存じでしょうか?今日は、海外と日本の花文化の違いについて、感じていることをお話しします。
海外に根付く「花で気持ちを伝える文化」
ヨーロッパやアメリカでは、花は「日常の一部」であり、同時に「想いを伝えるための道具」としても大切にされています。
フランス:招待時に花束を贈る習慣
フランスでは、夕食に招かれた際にワインやスイーツと一緒に花束を持参するのが自然なマナーです。
食卓やリビングに花を飾ることは当たり前で、花は暮らしの一部として溶け込んでいます。
ドイツ:誕生日や記念日に花を贈る文化
ドイツでは、誕生日や記念日に男性が花を贈る習慣が根強く、スーパーや駅構内でも気軽に買える花束が並んでいます。
アメリカ:母の日に花を贈るのは当たり前
アメリカでは「Mother’s Day(母の日)」に花を贈る文化が特に有名で、5月には街中でカーネーションやバラを持った人をよく見かけます。
こうした習慣には、「言葉だけでは足りない想いを花で伝える」という考えが深く根付いています。
日本では「特別な日の花」というイメージが強い
一方、日本では、花は「お祝い」「お供え」「特別な贈り物」として扱われることが多く、「自分のため」や「ちょっとしたお礼」に花を贈る習慣はまだまだ広がっていません。住宅事情や花の価格、文化の違いなど背景はさまざまですが、もっと日常に花があれば、心が和む瞬間が増えるはずだと感じています。
日本でも広がりつつある「自家消費」の動き
最近では、日本でも少しずつ「自家消費」として花を買うお客様が増えています。特に、デスクやキッチンに飾るために一輪や二輪を選ばれる方や、友人に「ありがとう」と伝えるためのミニブーケを買われる方も多くなりました。花は大きな花束でなくても、一輪だけでも気持ちを伝える力があります。
まとめ:日常に花を取り入れて気持ちを伝えよう
海外のように「花で気持ちを伝える文化」が、もっと日本でも広がっていけばいいなと思います。
お花は、日常の小さな「ありがとう」や「おつかれさま」を伝える、さりげないプレゼントとしてもぴったり。
ハレトケでも、気軽に贈れるミニブーケや、一輪花をご用意しています。
「flowers make a good day」—花のある日常が、あなたや大切な人にとって、もっと優しい時間になりますように。